descuentea.es | 68,610円引き 1992年 山田勇男 絵画作品 【うす青いろの羽根が生えるよ】ヤマヴィカ
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商品詳細
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商品の状態 | 未使用に近い |
◉制作年 1992.6.20
◉サイズ(約)61cm×132cm×5cm
◉素材 アクリル画額装無し
◉サイン
うす青いろの羽根が生えるよ
YAMABICA
タルコフスキー映画
僕の村は戦場だったイワン少年の後姿/雨の日 東京於
1992年にギャラリー池田美術で開催された「アンモナイトの囁きを聞いた」展
発表作品
◉作者
映画監督:山田勇男(Yamada Isao) 1952年、北海道生まれ。
74年、演劇実験室「天井桟敷」に入団。寺山修司監督映画の美術・衣装デザインを担当。
77年、札幌にて漫画家・故湊谷夢吉らと「銀河画報社映画倶楽部」を結成。稲垣足穂の「一千一夜物語」をモチーフとした処女作『スバルの夜』が、オフシアター・フィルムフェスティバル(後のぴあPFF)に入選。 以後、現在まで8㍉フィルム作品を中心に100本を越える作品を制作。気配・影などの “ゆらぎ”、そして夢と現実の“はざま”を写し取る、詩的な映像世界を紡いでいる。
独自の世界観を持った映像は国内外で評価が高く、作品は海外の美術館や大学にも収蔵されている。 一方、漫画家、装丁家としての顔も持ち、自身の漫画集『戯れ』、細密ペン画集『人魚』(共に北冬書房)のほか、安部慎一『美代子阿佐ヶ谷気分』(ワイズ出版)など装丁作品は多数。また雑誌『映画秘宝』のタイトルなどにも使用された独特の手書き書体は「山田文字」と呼ばれ、様々な媒体で使用されている。
1992年『アンモナイトのささやきを聞いた』(ユーロスペース 製作)がカンヌ国際映画祭招待。
2003年つげ義春原作『蒸発旅日記』公開。2013年、10年ぶりの長編映画『シュトルム・ウント・ドランクッ』完成。
<略歴>
74年:寺山修司監督『田園に死す』疑景工作
77年:寺山修司監督『ボクサー』美術協力
79年:寺山修司監督『草迷宮』 美術
84年:寺山修司監督『さらば箱舟』 衣装デザイン
00年:『月球儀少年』
03年:『蒸発旅日記』【ワイズ出版製作】つげ義春=原作/木村威夫=美術監督
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