descuentea.es | 22.0%割引 Yamaha SF-700 Bigsbyトレモロ バーズアイ・ピックガード

販売価格 :
¥86,900円 ¥67,782円 (税込) 送料込み

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商品の情報

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商品詳細
管理番号:#24 G02-05

■お手数をおかけしますが、ご購入を検討していただける場合、必ず、当方のプロフィールに記載された内容をご拝読のうえで、ご購入の判断をお願いいたします。

■ギター本体のみの出品でございます。

■価格ついて、以下、予めご了承くださいませ。
・諸事情により、一時的に値下げを行った場合等、予告なく元の価格等に戻す場合がございます。
・状況次第で若干(お気持ち程度)のお値引きをさせていただく事はございますが、大幅な値段交渉には応じかねます。 尚、お値段交渉に関するコメントは掲載不要になった時点で削除致します。

■この商品について
◇1970年代後半から80年初頭の短期間にのみ製造販売されていた前期SFシリーズの中間グレードであるSF-700を基に私の友人の手によって以下のようなモディフィケーションが施されています。
・ピックガードとトラスロッド・カバー:外観上で特徴的なピックガードとトラスロッド・カバーは、オリジナルパーツから型取り後、彼の知り合いの木工職人さんに バーズアイメイプル板で製作してもらいクリア(透明)水性ウレタンニス塗装で仕上げられています。
・テールピース:Bigsbyタイプのトレモロユニット(無名メーカー、新品)に変更
・ブリッジ:トレモロ/ビブラート操作によるチューニングの狂いを軽減すべく、ローラ-サドル搭載のブリッジ(無名メーカー、新品)が装着されています。尚、このモデルのブリッジはYamaha独自規格のため、汎用品のパーツを装着するに際し、前述の木工職人さんに依頼し汎用品装着用にブリッジ・アンカー穴開け~アンカー装着後に新しいブリッジが装着されています。
・上記記載以外のほぼ全てのパーツもオリジナルパーツから詳細不明(=無名メーカー製)の新品パーツに変更
*交換前のオリジナルパーツは付属致しません。(本体のみの出品)
*上記以降の商品説明の続きは、文字数制限をオーバーするため、コメント欄に記載させていただきますので、お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。
ホビー・楽器・アート
ギター

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ブランドヤマハ
商品の状態目立った傷や汚れなし

楽器・機材
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  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    188件)
    • 5つ★
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    • 4つ★
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    • 2つ★
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    以下、商品説明の続き⑤ 反りに関しては特に感じませんが、判断する技量を持ち合わせておりませんので、アップしておりますボディからネックを撮影した写真等を基にご自身で判断をして頂きますようお願いいたします。尚、トラスロッドには余裕がございます。 →出品前に状態確認、各部調整(自分なりにですが、)を行っておりますが、出品中のギターやベースの中には年月を経て、フレットもそれなりに減ったものも少なくありませんので、演奏性などにシビアな方は入手後にそれなりに調整が必要であるものとお考え頂くようにお願いいたします。弦高調整が可能なギターの弦高調整につきましては、 ロッド内臓ギターの場合はロッド調整を行ったうえで、Fritz Ruler社のの弦高ゲージのエレキギターの弦高に設定しております。尚、オクターブ調整が可能なギターの場合であっても、落札者様の好みの弦高や弦のゲージが変わると微調整が必要なので、オクターブ調整は大まかにしか致しておりません。 *電装系:特に問題はございません。 *糸巻き:特に問題はございません。 ■私自身、これまでにメルカリやヤフオクで入手した数々の商品(ギターに限らず)の中に、「汚くて触りたくないなぁ、、」とか、写真に写ってなかったので気が付かなかったような瑕疵(かし)を発見し、入札・落札をした事を後悔するよう事が少なからずございました。そこで、私の出品した商品を入手した方が同じような気持ちには出来る限りなって欲しくないとの思いから、出品に際し、出来うる限り全てのパーツを外して洗浄し、ネック(放置されがちな指板やフレットも含め)やボディは汚れを落として磨きを掛けたうえで出品しております。 無料発送での発送方法につきましては当方の判断で別の方法に変更する場合がございます。

    4.9

    以下、商品説明の続き④ ◇スペック ボディ:アルダー+メイプル ネック:メイプル+ローズウッド ネック幅(ナット位置):約43.5mm (実測値) 重量:約4.2 kg (実測値) スケール:628 mm **仕様に関しましては、カタログ等を参照しておりますので、実際の商品とは異なる場合がございます。また、中古で入手を致しましたので、パーツ等がオリジナルか否かは分かりかねます。気になる点等は必ず入札前に質問をお願いいたします。 ◇付属品 特にございません。 ◇状態 *外観:製造から45年ほど経ったギターとしては、まずまずきれいな状態で、この時期製造のYamahaのギターで頻発している白濁箇所はほぼなさそうです。演奏性や堅ろう性に影響するような傷等は私が確認した限りではございませんでした。 *ネック:現状、普通の強さで弾く限り、私が気になるようなフレットバズ(びびり)はございませんでした。フレットの減りは経年なりですが、家で適当に弾く程度であれば問題ないレベルかと思います。ただ、製造から相当年数を経たそれなりに弾かれてきたギターですので、メインギターとして心地良く弾かれたいのであればフレット交換等が必要だと思います。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    4.8

    以下、商品説明の続き③ ■このモデル(SF-700)について ・1970年代後半から80年初頭の短期間にのみ製造販売されていた前期SFシリーズは最上位のSF1000、中間に位置するSF700、そしてSF500の3つのグレードで構成されていました。ネックのジョイント方法や、ゴールドパーツか否かが外観から認知しやすい3つのモデルの違いですが、それらに加え、ボディとネックの木材構成が異なります。SF1000はボディがアルダー+メイプルにネックがメイプル+エボニー指板、SF700はボディがアルダー+メイプルにネックがメイプル+ローズウッド指板で、指板素材以外は同じ木材構成です。対して、SF500はボディがタウン+マホガニーにネックがマホガニー+ローズウッド指板の構成となっています。 ・マホガニーをメイン材にトップにメイプル材を貼った一般的なレスポールとメイプルを貼っていないレスポールを弾き比べると、前者の方がが明らかに明るい抜けの良い感じの音で、それこそがメイプル材の特徴だ思いますが、SF1000とSF700については、そのメイプルをアルダーと組み合わせる事でレスポールとはストラトの中間的な明るい音色を狙ったと考えられ、それこそがSuper Flighterというモデル名に通じる狙いを感じます。SF1000とSF700はボディとネック材は共通ですが、SF1000の指板材がエボニー材でSF700はローズウッド材が作用され、結果、目が詰まった硬いエボニー材を採用したSF1000の方が硬目の音色の印象です。SF500だけが上位2機種とは全く異なったボディ材とネック材が採用されていて、結果、上位2機種とは異なりGibson系のギターの音のニュアンスに近い印象です。 ・尚、この前期SFシリーズのボディ・デザインは数年前に久々にYamahaがかなり力を入れて発表し、現在も販売されているRevstarシリーズのデザインへ引き継がれています。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

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    以下、商品説明の続き② ◇参考までに、ビグズビータイプのトレモロユニットでのトレモロ操作によるチューニングの狂いを軽減させる(私が実践している)工夫 1,トレモロユニットからブリッジに至る各弦が一直線かつ最短距離に位置するようにして弦を巻く。 2,大雑把にチューニングした後に、(バネ下の緩衝ワッシャーが本体にカチッとはまって留まるように)トレモロバーを少し強く押し込む。 3,トレモロ操作をした後は、(スプリング等が適正状態に戻るように)バーを軽く上下させる。 4,ナットの弦が通る溝をスムーズに弦が動くように、専用液を塗るなどする。 *(3,4に関しては他のトレモロユニットでも共通する事項ですが、)以上4つを行う事でトレモロ操作によるチューニングの狂いは極少に抑えられますが、いかにしてもフロイドローズブリッジ+ロックナットとは違って原始的な構造のビグズビータイプのトレモロユニットでチューニングを全く狂わないようにするのは困難だと思われますし、偉そうな物言いかもしれませんし、自分も出来ませんが、トレモロユニットをある程度使いこなすには、演奏中にチューニングの狂った弦を瞬時に見つけ、ある程度までチューニングを戻せるくらいのスキルを身につける事が求められるように思います。 尚、トレモロバーのトルク調整はバーを留めているネジを締めたり緩めたりする事で行います。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

    4.9

    以下、商品説明の続き① *因みにその友人はデザイン会社での勤務経験があり、ジミヘン/Jimi Hendrix等のミュージシャンを点描で描く事等を趣味にしている多趣味で器用な人でこれまでにも多くのギターのモディフィケーションを彼にお願いしてきました。 ◇上記、モディフィケーション前、パーツを全て脱着後~指板以外は汚れ落とし~コンパウンド掛け、指板は汚れ落とし~フレット磨きを半日程掛けて行いました。尚、これらの作業と上記のモディフィケーション作業は、ほぼ全て、素人作業ですので、プロの行う作業の出来栄えには及びません旨、ご理解のほどお願いいたします。 ◇モディフィケーション完成後、ほとんど弾いておりませんので、新たに装着したパーツ類の多くは新品に近い状態です。 ◇メイプル材のネック裏全体に(ヘッドストック裏まで)、結構なバーズアイ杢目が出ています。当時はバーズアイって何?みたいな、特に価値がなかった時代でしたので、このギターのような杢の現れたギターやベースをたまに目にしますが、今では貴重だと思います。 ◇以下、出品前に手に取って弾いてみた感想です。 ・手に取ってアンプを通さずに弾いてみると、メイプル+アルダー構成のボディ独特の生鳴りに気が付きました。製造から45年程を経た事でボディの乾燥等の経年劣化等も相まってか?生鳴りは良く感じます。 ・Yamahaの設計したギターらしく、座って弾いても立って弾いてもネック位置やボディバランス等が気になるような感じはなかったです。 ・アンプを通した音としては、大きく分ければ、レスポール系のギターですが、レスポールの音とは全く異なり、割と中音域に寄った印象で、迫力あるとか歪ませてガンガンといったような音ではなく、適度に歪ませてきれいにピッキングした方が似合う音に感じました。 ます。 ・ネックはYamahaっぽい?癖のない握りで、標準的な感じの厚さ・握りに感じます。 *上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。