descuentea.es | 1,530円引き バイオプラスチックの高機能化・再資源化技術

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寄贈いただいた本で、本棚の整理のため出品します。オープンの本棚で保管していたため、本の箱に日焼けが少しあります。しかし、中身を調べた範囲ですが、書き込み、折れなどもなく、本自体は写真のように非常にきれいです。

なお、開いてすぐのページに私の印鑑がおされています(最後の写真を参照:印鑑は白い紙で隠しています)。この部分はきれいに切り取ってからお届けします。このようなことをご理解いただける方に提示のように破格の低価格でお譲りしたいと思います。自宅保管本ですので、神経質な方はご遠慮ください。

「バイオプラスチックの高機能化・再資源化技術」
発行:エヌ・ティー・エス
定価: ¥ 41,600+税
単行本‏ : ‎ B5判、368ページ
ISBN-13: 978-4-86043-152-5

地球規模での温暖化ガスの増加や原油価格の高騰、そして化石資源の枯渇問題は、必然的な流れとして植物などの再生可能資源由来のバイオプラスチックに対する関心を高めている。本書は、素材コンセプトや環境意識の歴史的変遷を示しながら、バイオプラスチックが置かれている状況を解説しており、現状と課題を述べた総論を含め、全8編で構成されている。まず、「バイオプラスチックの基礎物性」でバイオプラスチックの分類や種類を説明し、酵素系と植物系から「バイオプラスチック創製のためのバイオテクノロジーからのアプローチ」を示している。続いて、「バイオプラスチックの高機能化技術」とリサイクルシステムの構築に代表される「再資源化技術」、事務機器や水処理などにおける「利用事例」を紹介している。また、バイオマスコンビナート構想など「普及促進のためのインフラ整備」を述べ、最後に植物由来プラスチックへの期待と問題点を示唆している。

書籍の内容:
総論 バイオプラスチックの現状と課題-主として、ポリ乳酸の高性能化・高機能化-
第1編 バイオプラスチックの基礎物性
第2編 バイオプラスチック創製のためのバイオテクノロジーからのアプローチ
第3編 バイオプラスチックの高機能化技術
第4編 バイオプラスチックの再資源化技術
第5編 バイオプラスチックの利用事例 バイオマスプラスチックの利用状況について
第6編 バイオプラスチック普及促進のためのインフラ整備
第7編 植物由来プラスチックの期待と問題点
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