descuentea.es | 1,500円引き 八洲学園大学司書課程2024年春期教科書15冊

語学・辞書・学習参考書
八洲学園大学 2024年度春期司書課程の教科書15冊です。

9/14 修正
3.柳与志夫『図書館制度・経営論 第 2 版』(ライブラリー図書館情報学)学文社、2019
秋期では第3版2024になっています。
それ以外は秋期も春期と同じです。

・注意点
一部、前の持ち主の書き込みやマーカー、氏名の塗り潰し（最後の写真）があります。私自身は勉強するにあたって全く気になりませんでしたが、中古品ですのでご理解いただいた上でご購入をお願い致します。

即購入、無言取引OKです。

※ばら売りは致しかねます。

1. 浅井経子編著『生涯学習概論-生涯学習社会の展望― 新版』、理想社、2019

2.高山正也、岸田和明編著『図書館概論』改訂、樹村房、2017

3.柳与志夫『図書館制度・経営論 第 2 版』(ライブラリー図書館情報学)学文社、2019

4.河島茂生ほか編著『図書館情報技術論 第 2 版』(講座図書館情報学 4). ミネルヴァ書房, 2022

5.高鷲忠美監修、野口康人・片山ふみ著『図書館サービス概論 第二版』三和印刷社、2020

6.山口真也・望月道浩・千錫烈編著『情報サービス論―情報と人びとをつなぐ図書館員の専門性 (講座・図書館情報学 6)』ミネルヴァ書房、2018

7.堀川照代編著『児童サービス論 新訂版(JLA 図書館情報学テキストシリーズIII)』日本図書館協会、2020

8.藤田節子『図書館活用術ー検索の基本は図書館に 4 訂版』日外アソシエーツ、2020

9.原田智子ほか『検索スキルをみがく第2版検索技術者検定3級公式テキスト』樹村房、2020

10.岸田和明編著『改訂 図書館情報資源概論』樹村房、2020

11.田窪直規編著『情報資源組織論(現代図書館情報学シリーズ ; 9)』三訂版, 樹村房, 2020.

12.竹之内禎ら編著『情報資源組織演習:情報メディアへのアクセスの仕組みをつくる』 ミネルヴァ書房，2016，(講座・図書館情報学，11)

13. 小川三和子著『学校図書館サービス論』青弓社、2018

14.小黒浩司著『図書・図書館史(JLA図書館情報学テキストシリーズIII 11)』日本図書館協会、2013

15.『著作権法入門 (2023-2024)』(文化庁・著)2022

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